事業紹介business

予算は最小で効果は最大

「簡単・明瞭」なシステムで全てのお客様のニーズにお応えします。

弊社のシステムは、【簡単・明瞭】を追究しており、必要なときに必要な情報を参照・出力できる商品をラインアップしております。
他社ソフトの複雑な機能、プログラムを圧縮することにより価格を最小限にしております。
また、パッケージソフトがあるため、初期開発費用が大幅に縮小でき、必要な時に追加していただけるようになっております。

弊社開発ソフトのご提供となりますので、お客様のご要望に応じ柔軟に対応することが可能です。システム導入におきましては、弊社ベテランスタッフがお客様の業務内容に応じてコンサルティングを行いながら導入運用を進めてまいりますので、お客様に安心してご利用いただけます。
(尚、訪問地域は関西圏内を中心としております。)

情報システムについてお困りのことはありませんか?

  • 現ソフトのサポートが切れたのでリプレースしたい。
  • 最近は色々パッケージソフトがあるようだが本当に使えるのか?
  • ニーズは色々あるのだがコストは最小限に抑えたい。
  • 前回のシステムがうまくいかなかった。情報システムは本当にうまくいくのか?

など中小企業ではよく聞く課題です。

中小企業が情報技術を利用した業務革新を行うためには

  1. 1 ニーズにマッチしたパッケージ、またはカスタマイズが可能なシステム であるかどうか。
  2. 2 それをうまく活用した効率的なサポート体制。
  3. 3 ソフトを利用し、経営者・管理者を納得させることができるもの。

が必要です。

パッケージソフトがあれば、既に出来上がっているパッケージに対し会社にあったマスターを準備し、かつ取引データを入力することにより、 ある程度担当者が事前にシステムの動きを確認することができます。 弊社にはパッケージソフト利用企業様が多数ありますので、パッケージソフトの帳票資料、デモンストレーションなど気軽に声を掛けていただ ければ幸いです。 情報システム構築のお手伝いを通じて、ユーザー様にマッチしたシステムの構築をご提案します。

導入についてintroduction

弊社は全てのお客様のニーズにお応えするため、汎用性の高いFMS酒類製造販売業システムFLS機械加工製造業PASといった、複数のパッケージソフトを開発するとともに、それぞれのお客様にベストなシステムになるよう、カスタマイズを行っております。
おかげさまで、様々な業種のお客様より御注文をいただき、現在は京阪滋でのべ500社導入を達成することができました。

導入までのご提案については、ソフト専門営業スタッフが貴社の運用をコンサルタントしながらのご提案となりますので、無駄のない、効果が期待されるシステム構築の担い手としてお手伝いします。
弊社は、様々な業種での導入実績があり、そのノウハウを蓄積した知恵からより良い建設的なご提案を行えるものと確信しております。

導入までの流れ

STEP 1お問い合わせ

弊社システムの導入をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは、メールフォームまたはお電話から承ります。

お問い合わせ

電話番号:075-661-8743
営業時間:9:30~18:30 土日祝、他弊社休業日を除く
担当:中村
メールフォームはこちら

STEP 2ヒアリング

営業担当が御社にお伺いして、現状の業務運用方法、運用改善案などをヒアリングさせていただきます。
パッケージ機能、導入事例などのデモンストレーションをしながらヒアリングを行い、課題・改善点を抽出し、システム導入に必要な環境や機能などを導き出します。
※デモ版の貸出(1ヶ月評価版)も行っております。

STEP 3お見積

システムのご提案書と御見積をご提示します。

STEP 4要件定義

カスタマイズ作成の場合は仕様設計担当者と打合せを実施します。STEP2でお話しいただきました内容確認と改善案に対してのご回答、別角度からみた更なる案などユーザー様に寄り添った目線でご案内します。
※ボリュームにより打合せがない場合もございます。

STEP 5仕様作成

STEP4にて実施した内容を基に、システム仕様設計に反映させていきます。設計途中も打合せを行い、よりよいものを一緒に考え作成していきます。
仕様書内容を確認いただき、承認をいただきます。

STEP 6開発

仕様承認をいただいてからのプログラム作成となります。自社開発にて開発していきますので折衝内容の漏れ、ニュアンスの違いなどをなるべく起こさない仕組みを取っています。開発後は社内にてデバック検査を行い、徹底した品質管理を行っております。

STEP 7納品

プログラム、マニュアルを納品させていただきます。場合によってはテスト環境にてテスト実施できるようにします。

STEP 8テスト稼働(並行稼働)

仕様書通りに機能しているか、問題なく動作が可能かテスト確認を行います。弊社スタッフも同席して一緒に行います。

STEP 9本稼働

納得していただいたかたちで本稼働を実施します。

弊社開発ソフトへの
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